近年、メンタルヘルス不調労働者の増加や多様化、労働者を取り巻く職場環境の変貌、社会情勢の変化など、労働者のストレス状況が大きく変わってきています。 このような状況において、多職種との連携をとりながら「チーム産業保健」の一員として活動のできる心理職が期待されます。 産業心理職の実践知の普及・継承・発展を主な目的として、「一般社団法人日本産業心理職協会」を設立しました。
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